ブロックチェーンのオンライン学習サービス「PoL(ポル)」を運営する株式会社techtec(東京都千代田区、代表取締役:田上智裕)は、新たに「PoL Payment Token」の提供を開始しました。
これにより、学習によって獲得したPoLトークンを決済シーンで使用可能となります。
まずは、PoLの有料カリキュラムで使用することが可能です。
学習するほどさらなら学習機会へアクセスすることができるようになり、これまで以上にプロセスに焦点をあてて評価することが可能になると考えています。
また、PoLトークンの獲得量が100万PoLを突破したことを、合わせてお知らせします。
Contents
PoL Verify Token(PVT)とPoL Payment Token(PPT)
これまで、PoLのカリキュラムを学習することで「PoLトークン」を獲得することができました。
PoLでは、このトークンに2種類の機能性を持たせています。
- 改ざん不可能な学習プロセスの可視化
- さらなる学習機会へアクセスするための権利
学習プロセスの可視化
1つ目は、PoLユーザーの学習をトークン化(デジタル化)することにより、プロセスに焦点をあててサービスへ組み込むことです。
学習プロセスがデジタル化されることにより、学歴やテストの点数だけでは評価できなかった行動・スキルを評価することができるようになります。
また、学習をトークン化することによりブロックチェーンで管理することが可能です。
これにより、第三者による改ざんが極めて困難な状態で個人の学習行動を評価できるようになります。
学位の詐称や研究データ不正の国際的な問題の解決策としても、大きく期待することができるでしょう。
この学習プロセスの可視化するのが、PoL Verify Token(PVT)です。
PVTは学習プロセスを可視化するためのトークンであり、今後NFT(Non-Fungible Token)に転換してブロックチェーン(Ethereum)で管理していきます。
このPVTが減少することはありません。学習によって増え続けていきます。
さらなる学習機会の創出
2つ目は、学習によってさらなる学習機会を得ることができる仕組みです。
本日より、PoLの無料カリキュラムを学習することで獲得したPoLトークンを、有料カリキュラムで使用することができるようになりました。
これにより、まだ何もない個人が学習を起点として様々な成長の機会にアクセスできる仕組みを作っていきます。
このさらなる学習機会の創出を実現するのが、PoL Payment Token(PPT)です。
PPTは、学習によってPVTと同量が増えていきます。
PVTと違い、決済に使用するためのトークンであるため使用した分は減少します。

PoLトークンのパートナーを募集します
今後、学習を起点とした経済圏の創出のため、PoLトークン(PPT)の使用シーンを増やしていきます。
PoLトークンを自社サービス・事業で使用できるようにしたい、という方がいましたら、下記までお問い合わせください。
- メール:info[at]techtec.co.jp
- フォーム:https://techtec.co.jp/ja/contact
学習によって獲得したPoLトークンを使い、文房具や衣類が購入できたり食事ができたり…
様々な活用シーンがイメージできるかと思います。
PPTが使用可能なカリキュラム
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