リップル(Ripple)が、コーネル大学やデューク大学と提携してブロックチェーンの学習環境を整える

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ブロックチェーンベースの決済プロトコルを運営するリップル(Ripple)は、新たに11の大学と提携したことを発表した。
これにより、高等教育機関で構成された「University Blockchain Research Initiative(UBRI:世界大学ブロックチェーン研究イニシアチブ)」の加盟校数は29校に拡大している。

今回の提携では、米国カーネギーメロン大学やコーネル大学、デューク大学を中心に、シンガポール国立大学やブラジルのサンパウロ大学、中国の清華大学などが加盟した。

リップルの運営する「University Blockchain Research Initiative」は、2018年6月に発足し、学術研究や技術開発などの支援を目的として運営されている。
発足当初は、マサチューセッツ工科大学(MIT)やUCバークレー、スタンフォード大学などが加盟していた。

発足してすぐには、大学でのブロックチェーン講義や研究プロジェクトの支援、ハッカソンのサポーティングといった活動が続いていた。

リップルは2019年1月に、中国清華大学と共同で、ブロックチェーン技術研究奨学金プログラム(BRSP)を発表し、中国国内優秀な大学院生を選抜するプログラムを開始すると発表している。